星の数ほど

自分語り癖オタクの備忘録

慈伝 日日の葉よ散るらむ 0703感想

 

 

 

 

Remenber:2019/07/03 Soiree

 

 

 

 

 

まさかまさかの当日券キャンセル待ちで入れちゃいました!いやーびっくりした。土日も挑戦して撃沈してたので、平日の方が当たりやすいのかなぁと思いました。絶対に大阪公演行きたかったから本当に嬉しかった。

 

サイドシートですがいいですか?と確認されたのでどんな席なんだろうと思ってたら、前から二列目......。本当に近すぎた。目の前数メートルに刀剣男士がいる状態。カラコンの発色がよく分かる......。衣装の細かいところも刃紋も見える......すごい......。ただ端っこの方だったので、ごくたまに見えないところとかもあったし、首が痛くなったりもしましたが、それでも大満足の初回観劇でした。

 

 

 

ではここからネタバレ満載でいきますよ!

頑張って詳細思い出して書いた!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず何から始まるかと思えば、いきなり幕に映像が流れて聚楽第。あっ、そういう????って結構混乱してた。予想では聚楽第で戦って長義が来るまでで半分くらい時間使うのかなと思ってたから、映像でぶっ飛ばすのまじでビックリした。そういえばパンフで時間遡行軍いないって言ってたな。

ゲームでは見られない戦いっぷりが見られてよかったです。長義の口元アップで喋ってるのめっちゃ好きだった。全体的にめちゃくちゃ格好よかったのでオールオッケー!

ここでまんばちゃん連れて行かないんだ……回想見れないね......と思ってたらそこまで伏線だったとは、恐れ入ります。本丸であの形で出会わせたかったんだね......。

 

 

 

 

 

 

オープニングめっちゃ楽しみにしてたんだけど、まさかあの団欒うきうき大合唱だとは思わないじゃん?いきなり花丸&ミュージカル始まった......。最高に好き......。今回は楽しい刀ステですよ!って宣言されてるみたいで、素直に嬉しかった。

やっぱり人数が多いから目が足りない……。みんなあちこち移動してて、その間に歌いながら日々の生活を送ってて、わちゃわちゃが見られるの幸せだった。

本丸二階建てで、箪笥とか座布団とか凝ってて、すごい生活感ある感じがいいなって思った。引越ししたてだけどね。上手の端に木が立ってて、秋らしい枯葉がひらひらと落ちてくる様子もよかった。歌仙がいたら風流だねって言いそう。東京凱旋いいなぁ......。

あとダンス!!!!かわいい!!!!!オタクが喜ぶ組み合わせを理解している!!向かい合ってにこにこ踊ってるの好き......。あんなに多いの贅沢ですよ……可愛かった。

 

 

 

 

 

 

第一話:晩秋の新参者

(サブタイトル頑張って全部思い出す。)

前田くんがストーリーテラーの立ち位置なのめっちゃわかる。折り目正しい賢い刀だし、しっかりしてて声もいいからぴったりですね。

五虎ちゃんが探し物してうろちょろしてるの......可愛い......。南泉とか光世にびっくりして声裏返っちゃうのも可愛かった。荷物運びしてるむっちゃん、あまりにもナチュラル土佐弁でびびったし、まさに本丸の陽!って感じの朗らかさで好き。

本丸のお引越しに荷運び当番あるの好きだな~~!みんなで一斉に取り掛かったら早そうなのにね。準備できたものから運び出してるんだろうか。それはそれで効率いいな。

いつ見ても一番大きな荷物運んでる光世が好きでした。蔵に戻ろうとする光世を直立のままズルズルと引きずって歩くのが面白かった。

その頃たろじろは畑当番だったようで、じろちゃんがぶーぶー言いながらも作物を背負って戻ってくる。こんな格好で内番なんてさ!って太郎さんの袖を見せて「全然汚れてないじゃん、霊格高っ!」って笑。

南泉は新しい刀が来たって嬉しそうにしてたけど、この時にはまだ長義だって分かってなかったんだよね。

 

 

修行の最中に呼び出されたからと、ジョ伝で使ってた岩のダンベルを担いで部屋に来た山伏と、それにツッコむ同田貫。外を掃除してた前田くんに「山姥切(布かぶってそうなシルエット)と山姥切(シュッとしてそう)が!」って説明するたぬがなぁ......表現力がない!笑。思ったことがそのまま口から出てそうな感じがたぬだなぁと思いました。「分かれよ!!(目をガン開く同田貫)」

というか長谷部がちゃんと言い出さないうちに、大般若と仲良くしてる長義が来ちゃったよね。長船だから仲良くなるの早かったんだな。敵愾心むき出しの長谷部くん......。「よし、帰ってもらおう!!」ww 一旦帰ってもらおうってそんな無茶なww

ここで鶴丸、畳から出てきたんだよなww ちゃんと裏に紐つけてたし、さてはお前床下改造したな!?新しい本丸を探検するのも鶴丸らしいというか。またボケ要員が増えましたな。

長谷部は「山姥切長義と山姥切を合わせたくない」「山姥切がぶり返す」とめちゃくちゃ心配してピリピリしてて、なんか長谷部のまんばに対する信頼度えげつなくない????もはやソウルメイト。たぬもすんごいまんばのこと大事にしてるし、基本的に序伝のメンバーはものすごくまんばのことを信頼してるなっていうのが伝わってきた。

そこにたろじろ古備前博多くんが「新入りの歓迎会!」ってお酒飲みにやってきて「誰が許可した!」って怒る長谷部、あまりにも四角四面で堅物すぎでしょ。「酔っ払った大包平は大きくなる」と言って去っていく鶯丸に「大きくなる、何がだ?」ってワクワクしてる鶴丸めっちゃ鶴丸だった。

いきなり会わせるのはダメ→じゃあ自己紹介したり好きなもの聞いたり、それか文通か!?って流れ最高だった。ここの山伏思いっきりアホの子で最高......。「文通であるかぁ!」超可愛い。

長谷部たぬ山伏の三人で「鉢合わせしないようにしよう」と決めたところで、厨からお酒とかいろいろ持ってきた宴会部隊が広間に戻ってくる。そこに買い出しに出てたまんばとばみが戻ってきて慌てる阻止三人ww 長義のマントを顔に被せるww 為すすべもなくされるがまま動かない長義めっちゃ面白かった。状況の理解ができてないww 「ここには誰もいない!」ってマントの上から長義をぎゅうぎゅう押さえるたぬが面白すぎた。息できてないでしょ長義ww 山伏もジョ伝の時みたいにナイスアシストするのかと思えば、向こう見ずに「視察官!」とか言うし。

長谷部と山伏が隠そうとするの完全にコントだったww  こそこそ話し込んでるの見つかって「何こそこそしてるんだ」「こそこそなどしていない!」って流れがあまりにもジョ伝すぎてびっくりした。「大事な話がある!」って完全に告白のテンションで言おうとする長谷部......。交代で言いに行くとかまさにコント。長谷部→山伏→一緒にって流れも「うん!」って呼吸が揃いすぎてるのもめっちゃお笑いだった。完全に中の人の関西人の血が騒いでますよね長谷部くん!!!!ここの天丼最高だったな。話し込んでる間にまんば案内しにいっちゃうんだもんなww いろんな人が新喜劇って言ってるのめっちゃ分かる。

 

 

ここで第一話終わりなんだけど、むっちゃんアクロバット最高だった!ジャジーで軽快な音楽が流れる中、まんばが本丸内を歩き回って「視察官いないな?」って首傾げてたの可愛かったし、血眼になってまんばを探す長谷部と山伏は立派なコメディアンでした。ずっと笑ってた。

 

 

 

 

 

第二話:呑めや歌えや!

引き続き探し物をする五虎ちゃん。大きさしか教えてくれない......。

広間ではじろちゃん筆頭に呑み会がスタート。たろじろが広間に入ってくる時にちょっと頭下げて鴨居をよけてたの好き。長義「政府から、この本丸は特に個性的だと聞いていた」政府......。ここで長義「俺は酒は飲まない」発言。長義の分を大包平に飲ませる鶯丸、よっぽど酔ったところ見たいんだな。こっそり抜け出そうとする長義に飛びついてしがみつくじろちゃんww 乱れた裾をとっさに直すあたりもじろちゃんだなぁと思った。

まんばに会わせない部隊のたぬが、まんばのこと言いそうになる鶯丸のこと押さえたり、やっぱり長義のマントを被せたり。たぬの中だけで布をバサッとするのが流行ってるww 山伏と長谷部がたびたびまんばの回収に来るの面白かった。引きずったり俵みたいに抱きかかえたり、ね。

大包平に酔いが回ってきて、布欲しくてたまらなくなってくるww めっちゃうるさいww 酔ったら声と動作が大きくなるww「大きくなってきたァ(嬉しそうな鶯丸)」大包平めっちゃ力入ってて、顔までギュッッッてくしゃくしゃになってたのめちゃくちゃ面白かったんだよな。あまりにも全力すぎて喉が心配になるくらいだった。

一方、荷運び当番はまだお仕事中。光世に荷物取られた南泉が「横取りずるい!」って言ってるの、あぁネコババは嫌だよねぇと妙に納得してしまった。猫の呪いは強い。

 

 

ここで酔った大包平のせいで、まんば会わせない隊の目論見がバレてしまう。まぁ元は政府の刀だから、近侍とか知ってるのは当たり前ですよね......。

長義は最後の最後、山姥切国広!!!!って悔しそうに叫ぶその瞬間まで、まんばのこと偽物くんとかこの本丸の近侍としか呼ばない。自尊心の塊がすぎるでしょ。自分のアイデンティティは本科であることしかないんだよなきっと?でも写しがいるからこそ自分の本科としての価値は上がってるわけで、それは長義にとって一番悔しい種でもある。ちょっと何言ってるか自分でも分からなくなってきました。難しい......。

 

 

意外と太郎さんが場を回すんだよなぁ。たぬを諌めて「これは歓迎会なのでは?」って元の流れに戻してくれる。そこからたろじろの三味線と舞は格好よかった。じろちゃん舞の時めちゃくちゃ男っぽいかつ女っぽくてすごかった。微笑みもせずにスッと真剣な眼差しだとめちゃくちゃ男っぽくなるの最高だな。太郎さんの歌詞に「日日の葉よ散るらむ」って入ってたのが印象的だった。このあとに長義が「持てるものこそ与えなくては」と言ってて、あぁノブレス・オブリージュか、となんか腑に落ちた。

長義の「偽物くん」呼びがかなり頭にきてるたぬ、めちゃくちゃ怒って長義を追っかけてしまう。本当に殴り殺すんじゃないかって勢いだった。博多くんとたろじろもたぬを止めるために追っかけて、残った古備前。「よく分からんが悔しい......!!!!」「布をかぶりたかった!!」って俯いて拳を握り締めてる大包平、完全に大きな2歳児です。大人からすればあまりにも小さいことにめちゃくちゃこだわる2歳児(189cm)。まだ意思疎通できるだけマシ。それをよしよししながら聞いてあげる鶯丸は完全にママでした。包容力ある。

 

 

お引越し部隊、三池兄弟はちょっと休憩。ここに回想入ったのかな。「俺たちの霊力がもっと強かったら江戸幕府は続いてたかも」って場面でむっちゃんが出てきたの、そこからむっちゃんの刀帳セリフに繋がったのにはヒヤヒヤした。幕末......。

南泉、棚で爪研ぎしちゃだめ。それ荷物だよね?ww 言われる前にさぼってねぇし!って、勝手に罪悪感生まれて先回って言っちゃうのが小学生男子感あって好きでした。南泉くんの内番服、テロテロしてるからますます猫っぽさが際立っていい。

長義、またサボって寝ちゃった南泉に、自分からちょっかいかけに行って起こして、からかって吹っかけて挑発ですか?思ってることとやってることにギャップあるタイプ?相変わらず、斬ったものの格の差とか訳分からんかったけど。刀としての矜恃みたいなもんか?あんなこと言われても「古い付き合いで先輩だから」って心配してあげるの、南泉優しすぎるんだよなぁ。

探し物部隊、鶴丸が絶対階段のところで五虎ちゃんに手を差し出すのね?それが紳士でめちゃくちゃいい。あーー太刀!!お兄ちゃん!!って感じ。いち兄の代わりにお兄ちゃんしてくれてるのかなと思った。前田くんも五虎退のこと慰めるところが兄っぽかったなぁ。

 

 

 

 

 

第三話:二つの山姥切

そろそろまんばちゃんが謎の視察官、というか何か隠されていることに苛立ちはじめる。もう分かったぞ、と言いつつ、鶴丸が驚かせようとしてるって勘違いしちゃうまんば。まぁこれもフラグになるわけだ......。悲伝以来、まんばはどこか上の空だという。無理ないね。

荷運び部隊、荷物を置くところがなくなったといって木の根元あたりに荷物を置き、そこに布をかぶせる。布......壮大なフラグがひとつ......。どうやってまんばを会わせようかとまだ悩む長谷部に、コピーでいいって言ったし大丈夫でしょと背中を押すソハヤがよかった。兄弟つながりで山伏のことを励ましてたのもよかった。この流れで南泉が五虎ちゃんを怖がるの、すごくネコ科だったww 荷運び部隊は探し物部隊に合流して、南泉は引き続き長義の後を追う。

ここの前田家組は最高だった。前より顔が柔らかくなったねって前田君さ;;;;;;;;;それに対する光世も光世だよ!!!お互いに褒めあって微笑ましいこと......。前田君と「これくらいね」って手で丸を書いてそのまま去っていったの可愛かった。光世たまにノリよくなるところ好き。

 

 

鶴丸はちょうど木の下に置いた荷物のあたりに、探し物がないかを見に来た。秋も深まって寒くなる、思わずそこにある布を頭からかぶる......。布フラグ①、回収です。

長義は「偽物が布をかぶってると聞いた」=まんばちゃんの姿を知らないから、全身真っ白の鶴丸でもまんばと間違えてしまう。ここで事態に気づいた鶴丸、本当に嬉しそうに目を輝かせてたし、なりきる!!ってまんばのセリフがバンバン出てきたのすごかったな。それだけ一緒に出陣してるんだね、彼の言ってること覚えてるんだね、って感心もしたし、普通にめちゃくちゃテンポよくて面白くてずっと笑ってた。声も似せてた......?ww ずっと顔見せないためにグルグル回ってたの最高だった。今回の鶴丸はずーっとワクワクして目がキラキラしてたのも最高だったな。

長義、格好よくいたいけどあんまり格好よくいられてない、その感じが可愛いなと思う。今度はまんばが、長義を鶴丸の変装だと思い込んでて、何のことだか分からない長義の困惑した顔がすごいツボだった。普段弱みを見せないぶん、素になると表情も感情も豊かになるのが好き。

まさか、ここで、こんな面白い形で出会うなんて誰が想像した? ほんとすごい。緊張感あるなかで「じゃあさっきの誰!?!?」って言ってる時点で長義くん、完璧じゃないんだよな。

偽物くんって言われた時のまんばの顔は忘れられないなぁ。「本物を知らないから可哀想」っていつまでも強がっていう長義に「引くに引けなくなってる」ってフォローいれる南泉、どこまでも長義のことわかってるよな......ただの昔なじみで後輩じゃないでしょ。

初心者マークついてる長義くんに、親目線でアドバイスする大般若。これからこの本丸で過ごしていくうちに、有り様が分かってくると。それでこの場が収まってよかった。

探し物部隊、それぞれがけん玉とかだるまとか持ってくるけど、全部違うと。ばみの時だけ五虎ちゃんの反応が早かったんだよなww 兄弟に遠慮しない感じ。むっちゃん、けん玉チャレンジ失敗して「夜明けは遠いぜよ……」可愛かった。

 

 

 

 

 

第四話:意地と意地

まだ2歳児の大包平、布を探して走り回る。被って自分でバサバサ言って走り回って「何がいいのかさっぱり分からん!!」秋は深まり、寒さも増し、やはり頭から布を被る大包平、布フラグ②を回収。

やっと長義の歓迎会を再スタートさせる宴会部隊、赤いジャージに布を被った大包平をまんばと間違える。見た目が似てるから仲間でも間違えるの、よくできてるよな……。

ここで「飲めない・飲まない」問題が勃発する。飲めないことそんなにいじってやるなよとは思ったけど、みんな長義には素直に心開いてほしかったのかもね。飲めないことで周りから気遣われるのが嫌なのか、飲めないことが自分の弱みとなりからかわれるのが嫌なのか、一貫して飲まないという長義。でもたぬはそれを許さない。

どうしても長義が偽物と呼ぶのを許せないたぬは、縁側に座ってるまんば(大包平)に同意を求める。変な声で応対する大包平。長義と言い合ってるうちに、何も言わないまんば(大包平)に痺れを切らしてたぬが近寄って「顔見せろ!!!」ってところで鶯丸「面白そうなことになっているな」ww 本物のまんばがやってきて、布かぶってたのが大包平だと分かって長義「さっきの布のやつはお前か!!!!!!」違う違うww 

何だかんだ全員揃って、宴会も仕切り直しに。多分長義の分を全部飲んでた南泉が完全に酔っ払って猫になって長義にくっついてたの最高だった。別の場面だったと思うけど、大般若のリボン?を猫じゃらしにしてたのも可愛かった。あとばみちゃん顔色変わらずにお酒飲んでるのがさすがだわ......。匂いだけで酔っちゃう五虎ちゃんは天使でした。圧倒的末っ子感。飲みの場の雰囲気を大事にする太郎さんいいよね。やりたいんだね歓迎会。

長義はまんばの山姥切呼びをやめてほしい、でもこの本丸の刀たちはまんばと一緒にいたんだから、そんな簡単には変えられない。それはそうだな。頼めば変えてくれると思ったの、長義くん?ちょっと上から物言ってる感じがムカつくんだよな。

 

 

長義が部隊編成での手合わせを申し込む。どこまでも自信満々。どっからくるんだろうね。みんなレベル1の長義を気遣ってコメントしてる中「負けるに決まってる!」って言い切る大包平大包平だった。

ばみちゃんが説諭するところ、あれですよね、せっかく褒められたのに謙遜しちゃったら褒めた人のことまで下げてしまうことになる、みたいなやつですよね。いいコメント......。なんとなく外伝を思い出す流れだなぁと思ってた。ここで笑ってるばみちゃんが見られてよかった。

着替えたみんながゾロゾロと出てくるところ、派手で圧巻だったな。いよいよ殺陣が見られるんだとワクワクした。このチーム分け、個人の色が出てて結構好き。ソハヤと手合わせしたかった光世に、戦力を考える長谷部、光世にバチバチ意識がある大包平。じゃんけんの時に組んだ手を覗いて決めてたむっちゃんが可愛かった。あとここでいきなり第三部隊作っちゃうのが鶴丸だよな~!三つ巴の驚きを与えてくれたのがよかった。ばみが誘われて断るの、兄弟に譲るって部分が兄!って感じだったし、そこに返事する藤四郎兄弟が信頼関係結ばれてて好きだった。

 

 

三つ巴まじでよかった。各チーム作戦練ってたのよかったし、いろんな組み合わせで殺陣が見れたの嬉しすぎた。戦闘BGM格好よくて好き!

覚えてないところもあるけど、三池兄弟の手合わせ好きだった。光世がイキイキした顔してたの最高なんだよな......。本当に今までと顔が違ってて、覇気があった。大ぶりだけど素早い殺陣だった。

一人で南泉と加勢してきた粟田口をぶん倒す大般若さん、最高だった。パワーありながらそれを見せつけない優雅な殺陣って感じ!南泉は軽くて飛び跳ねてほんとに猫って雰囲気だった。五虎ちゃん格好よかったな~~!虎として大般若に一矢報いたのよかった!

大太刀、殺陣の見応えがありすぎて怖い。あれ振り回すの大変だろうなぁ......。舞台に映えるなと思った。むっちゃん銃も使ってたし、太郎さん二階の出てるところに引っかかっててリ、リアル~~!って思った。大太刀の室内戦の弱さ出てる!

古備前の殺陣のライトやっぱり好きなんだよなぁ。同じ太刀でも全然違う長さっていうのが分かりやすかった。

山姥切同士が対峙するところ、一気に緊張感が上がってドキドキした。最初は躱してたけど、発破かけられてからは刀を抜いて、これから負けるのかって時にまさかの6対1。それでも圧倒してたまんば格好よかったし、彼の殺陣にみんなが膝ついて驚いてるの、悲伝で三日月がみんなを相手した時の驚きに似てるんだよな。三日月宗近の強さを彷彿とさせるくらい、強くなったまんば……。後から加勢しに来てくれた山伏にも惚れた。

続々と仲間が揃うなか、長義との直接対決をのぞむまんば。そこで山伏が笑顔だったのも印象的だったし、みんな従って刀を納めてたところに絆を感じた。

まんばの殺陣は強烈すぎて、そりゃ強いわって思った。絶対に負けられない戦いの長義、叫びとか最高だった。長義が這いつくばって「まだだ!」って言ったところ、ジョ伝の弥助に向かっていくシーンのまんばと被った。自分よりどう考えても強い相手に、歯が立たない相手に死に物狂いで立ち向かっていくあの姿と。吹っ飛ばされて目の前にきた時の音とか、足音とかも伝わってきて、すごい空気だった。

何回も言ってる気がするけど、長義のプライドや存在意義は「自分が山姥切であること」しかないわけで、そこにしがみついて生きてる感じがする。ここで負けたら自分の名前を手放すことになるから、あんなに情けなく必死になって戦ってたんだろうなと思った。

もう長義が立ち上がれないと見て、まんばは刀を納めようとするんだけど、いいタイミングで長義が「これで終わりか!!!!!」って言うんだよ。もうやりたくないのに、って顔するまんばが、見てて悲しかった。改めて刀を抜いたまんばは本当に長義のこと殺しにかかってたんじゃないかな。刀の向きを変えて、それに気づいた長義も一瞬固まってたように見えた。周りのみんなが刀を置いて優しい目で見てることに気づく、その動揺が手に取るように分かって、そこでまたプライドは瓦解して。搾り出すように負けだと言ったの、辛かった。

 

 

 

 

 

第五話:五虎退の探し物

これもしかして第五話と五虎ちゃんの五がかかってる?だとすれば上手いですねぇ。

サブ主人公:陸奥守、って感じがした。せっかく勝ったのにしょげてるまんばを励ましにいってるの、本当に本丸の太陽だね、むっちゃん......。正面切って綺麗だって言って、まんばもいつものように綺麗とか言うなって返して。いい関係性だなと思った。あと吉行呼びはヤバい。

負けてしまった長義を励ます鶯丸の口から、三日月の名前が出てくるなんてな。いない刀に価値はないというように、長義が言い捨てたのは気になった。もう誰も失わないように、まんばは強くなろうとしている。このあたりだったか、BGMだけが流れて長義が二階から本丸の生活を見ている場面も印象的だったな。

まんばの修行のきっかけは、三日月だった。誰も折りたくないから、修行に出たい。でも近侍として、本丸を離れるのは不安がある。でもみんなが背中を押してくれる。

長義との対戦を、力でねじ伏せただけだというまんば。修行を前にしたまんばに、どう呼ばれるかはもう関係なくなっていた。ここでもっかい長義の心をボキボキに折る......。反骨心から、結局この本丸で強くなると誓う長義、根っこが何も変わってないな。

 

 

夕暮れ時、急にカラスが騒がしくなったところでソハヤが「兄弟、頼めるか」......えっ光世何するの?って思ってたら、刀を抜いて霊力出して追い払うっていう......。その影響で地面は揺れてみんなガタガタになるし、動物に効くものだからか南泉はどっかに逃げちゃうし。

カラスが何かを取り合っていたらしい、空から落ちてきたそれは、五虎退が探していたものだった。いち兄からもらった巾着、紐が固くてなかなか開かない。山伏でも開けないか......と思ったら、ちぎれて中身が散らばってしまう。みんなで拾ってみると、どんぐりだった。うわ義伝......。この本丸から離れる者に渡してと、三日月から預かったどんぐり。みんなが本丸に無事に帰って来れるように、お守りとして。このあたりから審神者のすすり泣きが聞こえてきた。

三日月宗近の名前が出てきた時、今まで戦ってきたメンツとそうではないメンツで表情全然違ってた。重みが違う。同田貫の悔しくて悲しそうな顔が忘れられないなぁ。

小夜に一番最初にどんぐり渡したんだよな。それはすごいことだ。まさかここで義伝とつながるとは。この場面で不動くんがどんな反応するのか、兵庫公演楽しみです。長谷部の反応も見逃しちゃったから次じっくり見よ。

三日月、どこまで見通してるんだろうって怖くなる。自分が刀解された後のことまで分かってるとしたら相当怖いよね。冬新作出るのかな......だとしたらまた重くなりそうだな......。まんばが修行に行ったから、帰ってくる新作になるのかなとは思ってる。

 

 

 

 

 

第終話:されど営みは続いていく

前田くんは最終話って言ってたけど文字は第終話、だったんだよな。第~話で揃えたかったのかな。エピローグ的な話。

何だかんだで馴染んだ?ような長義、また内番に駆り出されるたろじろ、買い出しに行く三池。初期刀がいない本丸でも、滞りなく日常は流れていく。

なんか、どの本丸も大倶利伽羅くんと五虎退の虎との親和性高くない......?なんで......?って思って調べてみたら花丸か......すっかり忘れてた。

明日に月はない、日日の葉よ散るらむ、かな?三日月がいない本丸に月はなく、ただ日日が過ぎ去っていく。ここで遠征任務で幕末に行ってるのも気になるんだよなぁ......次の主人公がむっちゃんな気がして。

この本丸のむっちゃん、できる子だし本当にいい子なんだよな。いきなり物語って言い始めたのはちょっと気になったけど、声も好きな感じだったし徹底してむっちゃんだった。見てて安心できる懐の深さが垣間見えた。陸奥守吉行はただただ陽だった。明るく優しく大きく強く、みんなのことを見守り励ます。理想のむっちゃんでした。

 

 

 

 

 

エンディングめっちゃ好き!傘に文字と風景投影すんの新しかったな。文字書くコストカット?いやでも映像合わせるの相当大変よ?みんなピシッと揃っててめちゃくちゃすごいなって思った。傘も小ぶりになってたのか、床に置いて踊ってたりしたのも好きだった。明るい曲調だったのは覚えてるけど、歌は全然覚えてない......笑。お辞儀がすっごいキレキレだったたぬ、かなり印象的だった。

三回くらいカーテンコールがあって、無事に終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは雑多に。

いや、本当にめちゃくちゃよかった。こんなに見応えあるとは思わなかったなぁ。伏線とかあまり考えずに気楽に見れたのがよかった。終わってこんなに晴れやかな気持ちになる刀ステは初めてでした。

手合わせに出るとき、舞台の階段から客席通路までほぼ飛び降りてたのすごかった。結構通路使うこと多かったし、そこで喋ることもあったよね。近くで見れたやりとりもあって嬉しかった。やられてコケて目の前に来るとか、縁側のところから降りたらドンって振動がくるのとかもすごかった。あとBGMの音圧がいい。ちょっとライブ感覚で好きだった。

ほぼ目線の先に2,3人の靴が並べてあって、縁側から外に出るときはちゃんと履くし、脱いで上がったあとにまた履いて出るための流れが作られたりしてて、細かいな~~って思った。近くで見れたからこその良さだな。

いくら広いとはいえ、新居全体で手合わせなんてすごいこと許可したな審神者......。たろさん引っかかってたし、大包平は転んでいろんなもの壊してたし、もし暴れまくって新居大崩壊とかになったら大変だなぁとは心配してたけどね。

あとこれも前の方だからだけど、ほかのメンツがやり合ってる時に枠外というかマイクオフで喋ってるの聞こえて、めちゃくちゃよかったんだよな。何言ってるかまでは分からなかったけど、そのまま地続きで芝居が続いてるのが舞台!って感じでとても好きだった。

 

 

キャラごと

鶯丸が大包平のこと話すときとか呼ぶときの声色が、本当に面白がってるし愛に溢れてるのが好き。

たろじろ、刀を並べて長さを比較させてくれたの本当にありがたい。あの立ち絵ブロマイド欲しい。太郎さん長かったな。

山伏内番服、足元の包帯の後ろ側がちょうちょになってて可愛かったなぁ。図録神。

たぬは基本的に瞳孔ガン開いてた印象。メンチ切ってること多かったよね。ちょっと怖かった。危うく猪突猛進になってたのもたぬらしかったな。

長義よかったな......。あのくそ高いプライドと自尊心の塊、に見せかけて実は無意識に山姥切国広の影を追ってる部分があるって最高かよ。噛ませ犬みたいな雰囲気もあるけど、長船のひひひまご?くらいの気高さも持ってるんだもんな。彼は驚いた時とかすっとぼけた時が可愛いんだよね。あと驚いたり怒ったりしたら普通に大きな声を出してて好ポイント(?)

 

 

あとこう......なんだ......散々山姥切と間違えるっていうのと本科と写しっていうの、いい感じにリンクして何かしらのメッセージ性を含んでる気がするんだけど、よく分からない......めっちゃぼんやり何か浮かんでくるような......。次見た時になにか掴みたいです。気のせいかもしれないけど......。

 

 

 

 

 

 

慈伝、慈しみの物語。いなくなった三日月のことを慈しみ伝えていく。

残されたメンバーも過去を忘れることなく心に刻んで、前を向いて生きていく。

......ということなのかな、とふんわり思いました。

 

 

 

さて、新たな一歩を踏み出したこの本丸は、どこに向かっていくのでしょう。

冬新作当たってくれ……。冬にやるからって凍えそうな話は勘弁してほしいところです。次もぜひ暖かな物語を。